岩手県沿岸部に住む親類家族全員の無事が、今晩わかりました。ホッとする反面、避難できたにも関わらず、命を落とされる方がたがおられるという報道も現実。いくつかの都道府県や自治体では、個人の支援物資の受付が始まりました(我が県・自治体ではまだ未定のため、危機管理教育研究所を通じてと考えています)。回りに声をかけて、送れるものを確認しています。毛布、靴。タオル、暖かい衣類、歯ブラシなどはどうか、後ほど問い合わせてみるつもりです。
北は「春」になるまでにまだしばらく時間がかかります。早くあたたかくなってほしいです。