色のない信号
どうしても出かけなければならない仕事の打ち合わせがあり、ガソリンを気にしながら運転を。日中でも曇り空だと、いつもついているはずの信号(ライト)がついていないだけで、交差点でビクビク。左の道から来た車の運転手が、手を振って「お先にどうぞ!」とサインしてくれ、ホッ。
帰りも真っ暗な道をひたすら家へ向かって運転。ライトがある分、対向車線や、交差点で停まる車を確認はできるものの、やはり運転にはちょっと恐さがあります。国道は渋滞、小雨も降り始め.....。
ふだんどれだけ電気に恩恵を被っていたか、電気に依存していたかがはずかしいくらいよくわかります。自分も、電気が使えなくなることなんて全く考えたことのなかった人間だったこと、心にとめておきたいと思っています。
帰りも真っ暗な道をひたすら家へ向かって運転。ライトがある分、対向車線や、交差点で停まる車を確認はできるものの、やはり運転にはちょっと恐さがあります。国道は渋滞、小雨も降り始め.....。
ふだんどれだけ電気に恩恵を被っていたか、電気に依存していたかがはずかしいくらいよくわかります。自分も、電気が使えなくなることなんて全く考えたことのなかった人間だったこと、心にとめておきたいと思っています。