2022-09-29

『あしあと』本ができるまで インタビュー記事


       

本のプロフィールに使った写真。麦わら帽はいつも農作業にかぶっている10年の年季物。

 

そんなわけで、やっとの事でできあがった今回の本『ヒロシマ  消えたかぞくのあしあと』。

本ができるまでの経緯や苦労、また、わたしがいつも大事にしている気持ちなどをポプラ社の編集担当・小堺さんが丁寧にまとめてくれました。

https://note.com/poplar_jidousho/n/n7ff2a540f9f5

 

本は一人では作れません。企画当初からずっと伴走をし、アドバイスや励ましをくれる人がいたからこそ。

多くの人に支えられての一冊。だからこそ完成した時のよろこびも何倍にもなるわけで、わたしはこういう共同作業が大好きです。

 

ぜひ、ご一読を。

p.s.

足の捻挫、この数日で腫れも完全に消えてやっと治った...!

若いころとちがって、回復までの時間が長い... トホホ。

ヤケドはもうちょっとです。