2019-01-13

今年も足と体を使って書くぞ

暮れの実家での餅つきは、機械が壊れて、急きょ本物の餅つきに。こういう時、妙に張り切ってしまう

1月も10日以上過ぎ、お正月気分も抜けました。

写真を整理しながら、今ごろ去年のことを振り返っています。

結構旅に出たなあ、でも行く先々でエプロンかけて厨房を手伝ったり、野良着に着替えて農作業をしたり.......「どこでもすぐ働ける!」これがトレードマークになりつつあります。

「物書きは、体験がすべて大事な引き出しになる」とも言えますが、それよりなんでもやって稼がないと日々の暮らしが....という方が当たっているかも。

体力勝負ですが、汗をかくのは気持ちいいし、新しい体験は何より面白い。

今年もあちこち出かけて働くぞっ!、書くぞっ!と、今ごろになって新年の誓いを立てているのでした。

 

忍者のような姿は母

 

去年は稲刈りも順調で、いいお米が取れたなあ

 

伊良部島の島ラッキョウ畑で草取り/11月

 

皆さん、これが島ラッキョウの花

 

秋田の元滝と伏流水はまた絶対行きたい

 

同じく秋田、にかほの海に沈む夕日

 

夏『ぼんやきゅう』発刊時のお話会@釜石

 

鳥羽水族館にも