絵本『あの日をわすれない はるかのひまわり』(2005年PHP研究所)

〈comment〉
友人が心配で、震災1ヶ月後からボランティアとして神戸に足を運びました。いつか何かの形で神戸の人たちを元気づけるような、復興のお手伝いができないか...と思っていた中、つくりあげた絵本。現在も震災の遺族の方たちと交流をつづけ、自分のできることを模索しています。