2021-10-23

戦争と平和を考える子どもの本展@ひろしま


10月20日から、広島市内の旧日本銀行広島支店(1F)で、「戦争と平和を考える子どもの本展」が開かれています。

絵本の展示はもちろん、原画も展示、被爆証言やコンサートや作家の講演もあります。

特にこの週末23日(土)と24日(日)は、午前・午後どちらに行っても、素敵な催しが。

今からでもどうぞ、足をお運びください。

わたしは仕事の都合でどうしても行くことができず、残念無念。でも埼玉からひろしまを思い、応援しています。

 



2021-10-15

2021.10.31 秋の公開研 子どもたちの未来へ


10月末に、日本児童文学者協会の秋の公開研究会が開かれます。

一部は、フォトジャーナリスト 安田菜津紀さんの基調講演。

「”心の種”をまく 〜子どもたちの今と未来を見つめて」

二部は、シンポジウム「明日に向けて、何をどう書いていくか」

司会に、ひこ・田中さんを迎えて、工藤純子さん、濱野京子さん、まはら三桃さん、指田 が語ります。

何をどう書いていくか... とは、本当に悩む日々。ここは自分も登壇しつつ、みなさんのフレッシュな意見を聞いていっぱい参考にさせてもらおうと思っています。

安田菜津紀さんとは、この夏8/9、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館でバッタリ。勝手にご縁を感じています。お話も楽しみです。

秋の休日(選挙・投票もありますが)、今の時代の子どもたちのこと、本のこと、いっしょに考える時間になれば幸いです。ご参加、お待ちしております!

ただいま晴天の大阪・千里より。




2021-10-12

ミニ田んぼ・手刈り終了 


今日の埼玉は、くもり、時々雨のお天気ですが、数日前のお天気の日に、やっと我がミニ田んぼの刈り取り終了。

しばらく天日干しして、そのうち足こぎの脱穀機を使って脱穀。

今ではなかなか見られない手作業光景なので、去年は近所の人が「今どきこんなことやってるの? 懐かしいねえ」と笑いながら声をかけてくれることも。

両親からすると、「趣味でやってるからできるんだよ」とブツブツ言うものの、「昔が懐かしいねえ。もっと前なんか千歯こきだったからね。今はコンバインでバーっとやっちゃうから楽だけどさあ。あたしたちもよく仕事してきたよねえ」と、昔を思い出すスイッチにもなるようで。

なんでも便利になった世の中、それはそれとして恩恵を受けつつ、わたしとしては物事の元々のやり方を肌で(体で)知っておきたい気持ちでやっています。話のネタにも十分なるし。というか、実際汗をかいて体で覚えたことは忘れないし。

そんなことより何より、楽しいのが一番なんですが。

作業の後のビールは最高。
天高く馬肥ゆる秋



2021-10-11

秋の夕方の すてきな音楽会でした

コンサート後の第五福竜丸展示館。暮れかかる空に建物が浮かび上がり、なんとも言えぬ美しさでした(夢の島公園内)

先週土曜日、第五福竜丸展示館の「クジラのような 大きな船の音楽会」に出かけてきました。
美しい楽器の演奏と、朗読と歌。小さな子どもたち〜80代の広島で被爆者された方も参加しておられたそう。
あの苦難を超えてきた第五福竜丸の船の下にいろんな世代の人が集まって、秋の夕暮れのひと時を静かに、時に楽しく、耳をすませて時間を共有するというのは、とても感慨深く良い時間でした。
 
生の音楽や朗読って、ほんとうにいいな、息づかいが感じられるのって、やっぱりあったかくていいな。
 
*コンサートの様子は10/30からオンラインでも配信されるそう。詳しくは第五福竜丸展示館のHPやFBをどうぞ。
*展示館では、今、『企画展 被ばくの島マーシャルのサンゴと人と海と』の写真展なども開催中。
 
(写真は、第五福竜丸展示館の中の様子)
・・・・・
今週は大阪の小学校で久々に授業をさせていただくことになり、絵本の読みがたりを久々にしてこようと思っています。歌うよに読む、語るように歌う 。うまくできなくとも、気持ちはそう思って。
 



2021-10-07

クジラのような・・・音楽会 第五福竜丸展示館


今週末、10/9 と10/10に、都内・夢の島にある第五福竜丸展示館で、「クジラのような大きな船の音楽会」が開かれます。わたしも出かけてきます。

すでに申し込みは満員御礼とのことですが、後日オンライン配信もあるそう。

第五福竜丸展示館へは、ふと思ったときに出かけます。

展示をじっくり見た後、見上げるほどの大きな船にそっと手をかざすと、胸がいっぱいになります。戦後の食糧難時代の近海漁業・船の歴史、ビキニ沖で水爆実験に巻き込まれた苦難。またその後の放置、展示館へのあゆみ、そして2020年には「船遺産」登録...。

たくさんの人に、子どもたちにもぜひ訪れてほしい場所です。

今、編集に携わっている雑誌『日本児童文学』の9・10月号(特集:「伝える」を問い直す)でも、記事の中で紹介しています。ぜひご覧ください。




2021-10-06

秋、到来。

今年もなんとかお米がとれました。いなほ小町... ?

9月は稲刈り、もみすり で終わったひと月。ヘトヘト...
次は、原稿だー!



2021-05-03

雹! @小川町

大きい粒だと、直径1cmくらいのものも

昨日は所用で、我が家から車で40分ほどの小川町へ(道の駅小川・埼玉伝統工芸館)。

午前中、北西の空がなんだか暗くて怪しいな... と思っていたら、急に外が暗くなって、バチバチバチと激しい音。

ヒョウだー! 

結構長い時間(20分くらい?)降り続いた雹。気温が一気に下がって、寒いくらい。

空が明るくなって、雹も雨も止んだら、そのあたりにいる人みんな、外に出て必死で写真をパシャパシャと。

昨日は天候も不安定で、あちこちで突風や竜巻や雹やらあったようですね..

一面真っ白で、雪のよう



2021-05-01

畑は友だち


仕事の合間、ちょこちょこと畑へ。夕方も。

こんな時だからこそ、外で風に吹かれながら植物や野菜、生き物たちの成長を観察しつつ、草取りやら土寄せなどするのは、気が晴れます。

赤らんだイチゴがキラキラ光って、宝石のよう。

ベル型の小さなブルーベリーの花には、ミツバチがブンブン。

畑仕事をしている時って、無意識のようでいて、実はいろんなことを、時にグルグル、時に静かに考えられる大事な時間。

 いつになったら東北や広島や水俣へ取材に行けるかな...  

 釜石は、ウニの口開け(漁ができるようになること)始まったんだな...

 ワカメが不漁って言ってたけど、海はどうなってるんだべか....

 そういえば、水俣の甘夏、結局全部食べちゃって、今年もマーマレード作れなかったな...

 おっ、ダメかと思ってたら、サトウキビの芽が出てきたぞ!?

 宮古島、今シーズンはサトウキビ大豊作って言ってたなあ... 収穫の手伝いに行けなかったなあ...

 それにしても、なんでこんな病床逼迫って言っている時に、オリンピックかな...

畑仕事は、瞑想時間です。

 

カボチャ、オクラ、トウモロコシ、ズッキーニ、ゴーヤも順調に芽を出して、間もなく畑へ移植。
その前に、草取りせねば...。



2021-03-27

ワラ切り「とよさく!」 

ワラを切るときの、サクッ、ザクッという音が最高!

今日は午前中から、せっせとワラ切り作業。

ワラでも小枝でも、手でもすっぱり切れそうな、農作業用の押して切るカッターを使って、畑でやっています。

父には「お前はおっちょこちょいで、手を切ったら大変なことになるから、そんなもの買うな」と言われたけれど、もう5〜6年使っているこのカッター「豊作」(下の台の部分に、商品名のシールが貼ってある)。

ずっと「とよさく」と読んでいましたが、今日初めて「あれ、もしかしてほうさく(豊作)?」と。

我ながら、アホさ加減に笑ってしまいましたが、とはいえ「とよさく」という呼び名、私は結構気に入っています。なんだか友達みたいな気がして、「おい、とよさくー! 元気かー?」と、思わずぽんぽんたたいて、呼びたくなってしまう。

 与作は 木を切る〜 ヘイヘイホ〜 

(サクッ、ザクッ)*ワラ切り音

 女房は〜 ・・・気立てのいい娘だよ〜

(サクッ、ザクッ)

のどかさに誘われて、思わず鼻歌が...  おや、こんなところで、ウグイスの声...

・・・・

切ったワラは田んぼにまいて漉き込んだり、マルチの代わりに野菜の根元に敷いたり。

作秋から畑にぶっ積んであったワラが、これでようやく少し整頓できてホッ。

作業は夕方まで。今宵はおぼろ月夜でございます...




2021-03-25

春はモコモコ

ボリュームがあって、茹でてもほろ苦さが抜けないワサビ菜は、この時期とても重宝

こぼれ種が芽を出して、放っておいたらこの通り。

去年、玄関先プランターのパセリが花を咲かせ、アゲハの幼虫にだいぶ食われて無残な姿になっていたものの...かろうじて種ができ、それも風に吹かれて地面に落ち、小さな芽を出していました。

なんとなく、この時期は畑や庭がモコモコな感じです。

ソラマメの花も咲いて、今年は少し採れるかな。いつもアブラムシがいっぱいついて、ほぼ実らずなのですが。