どうか一刻も、一日も早い救助救援を
何もできずにもどかしい日々ですが、地震・津波被害の、どうか一刻も、一日も早い救助、救援を祈っています。
もしこのHPをたまたまでも見て、復旧や生活の再建などに必要な物、話したいこと、聞いてほしいことなどがありましたら、遠慮なくご連絡ください。できることに限りはあるかもしれませんが、できること、精一杯したいと考えています。 指田 email kazu1967@m9.dion.ne.jp
もしこのHPをたまたまでも見て、復旧や生活の再建などに必要な物、話したいこと、聞いてほしいことなどがありましたら、遠慮なくご連絡ください。できることに限りはあるかもしれませんが、できること、精一杯したいと考えています。 指田 email kazu1967@m9.dion.ne.jp
花が咲いた・ブロッコリー
ここ数日あわただしくして、採ろう採ろうと思っていたプランターのブロッコリーがそのままに。今朝見たら、こんなにモジャモジャ、黄色いものがチョコン。花弁が十字なのは、アブラナ科の証拠。これは種取り用にとっておくとして.....ブロッコリーの食べる部分は蕾(つぼみ)なので、全部が花開いたらどんなふうになるかな?
カイワレ・ニョキニョキ
冬の間はカイワレ箱を窓際の暖かいところにおいて育てていました。
これは2月20日に種を播いたもの。冬は成長に時間がかかりますが、こんなにりっぱに育ちました(4は今朝撮影)。もう少し日に当てて、緑を濃くしてからいただきます。結構辛みがあって、おつまみにもgood。今年は大根の種をもっとたくさん収穫して、カイワレをジャンジャン育てようっと!
これは2月20日に種を播いたもの。冬は成長に時間がかかりますが、こんなにりっぱに育ちました(4は今朝撮影)。もう少し日に当てて、緑を濃くしてからいただきます。結構辛みがあって、おつまみにもgood。今年は大根の種をもっとたくさん収穫して、カイワレをジャンジャン育てようっと!
これは何でしょう?
長さ約22cm、素焼きの前方後円墳型?
このごろは2〜3日に一度、これで○○を煎るのが楽しみ。ヒントは右の茶色い植物と、小さなツブツブ......そう、胡麻、昨年秋に収穫したゴマを煎る「ゴマ煎り」です。上の丸穴からゴマをザーッと入れ、とろ火にしたガス台に乗せてしばらく置くと、ピチ、ピチ、プツッという音とともにプ〜ンと香ばしい香り。取っ手を持ち、少しゆらゆら揺らせて中を撹拌、まんべんなく煎るのがコツ。たしか15年くらい前、東北に出張に行ったときに、市場かどこかで買ったような...。
煎ったゴマは、ご飯に、お味噌汁に、炒め物に、おひたしに、何にでもかけていただいています。ちょっと贅沢気分です。
このごろは2〜3日に一度、これで○○を煎るのが楽しみ。ヒントは右の茶色い植物と、小さなツブツブ......そう、胡麻、昨年秋に収穫したゴマを煎る「ゴマ煎り」です。上の丸穴からゴマをザーッと入れ、とろ火にしたガス台に乗せてしばらく置くと、ピチ、ピチ、プツッという音とともにプ〜ンと香ばしい香り。取っ手を持ち、少しゆらゆら揺らせて中を撹拌、まんべんなく煎るのがコツ。たしか15年くらい前、東北に出張に行ったときに、市場かどこかで買ったような...。
煎ったゴマは、ご飯に、お味噌汁に、炒め物に、おひたしに、何にでもかけていただいています。ちょっと贅沢気分です。
竜宮城? これも雛飾り
おまけで、こんなおひな様も。昭和初期〜30年代につくられていたという「御殿雛(ごてんびな)」。嵯峨御所(大本山大覚寺)がモデルだそうです。写真を撮っていたら、後ろで若いお母さんの声が。「うわ〜、竜宮城みたい〜!」...同感です。
美しいおひな様
中でもわたしが惹かれたのは、この中央のおひな様(これは役場の内階段に飾られた349体の中の一つ)。
以前は「おひな様の顔って、同じようなものでしょ」なんて思っていましたが、この2年ほど、おひな様にいくらか関わるようになって、気づきました。実はずい分ちがうんです。お顔の輪郭、鼻の高さ、目の大きさ、お口の具合など、作る人(職人さん)によって全然。...ということで、今日見た中で、わたしの好きなおひな様はこちら。みなさんも、来年はおひな様のお顔、よく見てみてくださいね。
以前は「おひな様の顔って、同じようなものでしょ」なんて思っていましたが、この2年ほど、おひな様にいくらか関わるようになって、気づきました。実はずい分ちがうんです。お顔の輪郭、鼻の高さ、目の大きさ、お口の具合など、作る人(職人さん)によって全然。...ということで、今日見た中で、わたしの好きなおひな様はこちら。みなさんも、来年はおひな様のお顔、よく見てみてくださいね。
見事なひな壇 @鴻巣市
3月3日は過ぎましたが、今日まで飾ってあるということで、我が家から車で15分の鴻巣市役所へ見に行ってきました。今年はこのピラミッド型雛壇飾り、30段で高さ6.7m、人形の数は1797体。すごーい! 最終日とあって、会場は1階から見上げる人、2階から眺める人でムンムン。これだけあると、さすがに迫力。
想い出の神楽坂
子どもの本を書き始める前、飯田橋・外堀通り沿いにある出版社に勤めていました。神楽坂はすぐそこ。何度この坂を上り下りしたことか...。
昨日は児童文学者協会の用で久しぶりにこの神楽坂へ。坂道の両側は再開発でだいぶ様相が変わってきましたが、一本二本、通りの奥に入ると石畳の道。ちょっとはんなりした雰囲気は変わらずで、ホッとします。写真の縄のれんは、なつかしの「伊勢藤」。昔、夏にお店に行ったとき、席に着いたらお店の方が団扇を出してくれたっけ...。クーラー無しで蒸し暑かったけれど、団扇をぱたぱたしながらのむお酒も、また一興。風情残る神楽坂、大好きです。
昨日は児童文学者協会の用で久しぶりにこの神楽坂へ。坂道の両側は再開発でだいぶ様相が変わってきましたが、一本二本、通りの奥に入ると石畳の道。ちょっとはんなりした雰囲気は変わらずで、ホッとします。写真の縄のれんは、なつかしの「伊勢藤」。昔、夏にお店に行ったとき、席に着いたらお店の方が団扇を出してくれたっけ...。クーラー無しで蒸し暑かったけれど、団扇をぱたぱたしながらのむお酒も、また一興。風情残る神楽坂、大好きです。
表参道、お犬さま事情
久しぶりに表参道へ。通りからちょっと奥へ入ったところに...おっ、まだありました、この看板。あの「ハチ公からのお願い」...とされたら、飼い主さんだって無碍なことはことはできませんよねえ。でも真ん中の、後からテープで貼った?人形(ひとがた?)マークは何を示しているのか、ちょっとハテナ? 右の写真は、年末に表参道の回転寿司店前で取った一枚。ワンちゃんはお外でひたすらご主人待ち...。クィーン、クィーンと鳴く姿、ワンちゃんもいろいろ思うところありそうでした。